手元供養関連情報

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墓じまい、お墓の移転が増えています

年々言われていることで、人口が減り、お墓を維持することが年々難しくなってきています。 お墓の移転(改葬)、墓石を撤去し、更地にすること(墓じまい)などの選択肢を考えるようになってきました。 お墓の移転を考えた理由は、お墓が遠く管理維持をすることが大変になっている方が多いようです。
故人を偲ぶ場としてのお墓、それに変わるのが、昨今注目の樹木葬や、手元供養です。 またお墓の悩み解決ページも設けていますので、ぜひご覧頂ければと思います。
お墓の悩み解決 博國屋の終章事業(博國屋公式HPへ)

【2017.08.25】

小町1 小町2

遺骨ペンダント メモリアルペンダント

弊社の手元供養品で、ご愛顧頂いている商品の納骨ペンダント小町。 黒檀シリーズと楓シリーズの四角柱のシルエットで、2種類の木を使いサンドウィッチしたデザインが人気となっております。 この色についてよくご質問を頂くのですが、一切塗装をしておらず、天然そのままの色を大事にしております。全部で6種の木を使っております。 こんな色の木があるの?っと思いますが、制作工房の職人さんから、製造前の木を分けて頂いたら、このような綺麗な色の板となっておりました。
コチラの商品の購入は博國屋通販サイトへ または楽天サイト

【2017.07.19】

歴博の画像1 歴博の画像2 歴博の画像3

歴博に展示されたお地蔵さま

6月27日、千葉県は佐倉市にある歴博を訪ねました。歴博とは、国立歴史民俗博物館で大学共同利用機関(学会を先導する研究機関)として全国の大学や研究者と一緒に研究を行い、また研究者を育てています。 昭和56年に設置された研究機関です。 東の歴博、西の民博(大阪)と人類学や歴史、民俗学の2大拠点で多くの貴重な収蔵品を持ち展示館を通じて情報発信をしています。 2013年に歴博の第4展示場 現代における民族文化の展開と持続の諸相の紹介の「おそれと祈り」コーナーで、博國屋の手元供養品を買上げ展示したいとの連絡をいただきました。 展示館を案内して頂き久しぶりに博國屋から送り出した地蔵やかぐや姫などの手元供養と再会しました。 日本の現代の供養文化である手元供養を代表する手元供養品として歴博展示品に選ばれたことに感謝し、頑張ってくれよとお別れを言って京都に帰ってきました。 山手線日暮里から成田空港行の特急に乗れば1時間で着くので、次回訪れる折は、1日掛けじっくり全館を見て回りたいと思っています。 スタッフの皆さんありがとうございました。
博國屋店主 山崎譲二のブログより

【2017.07.06】

5/11骨壷の選び方

手元供養の骨壷の選び方

手元供養品の骨壷は全骨ではなく、一部を分骨するため、大きさも2寸から4寸程度の物が多いように思われます。 博國屋の小さい骨壷は、両手、若しくは片手で納まる大きさにしております。また割れる、溢れる恐れのないよう、金属製、納骨部分がネジ式のフタを採用し製作しております。 手元供養される時に、飾る場所や携帯型か据え置き型かなど、用途を考慮し選択頂ければと思います。
博國屋のオススメとしては、たくさんの方にご愛用頂いている「納骨オブジェお地蔵さま-骨壷付き-」、倒れても割れない、こぼれない「小さな骨壷なごみ」 などがございます。

【2017.05.11】

4/26手元供養品一覧

GW中の発送について

GW中は発送業務を行っておりません。ご注文、お問合わせは随時受付ておりますが、ご対応は連休明けより順次ご対応となっております。ご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

【2017.05.2】

4/26手元供養品一覧

手元供養品はどれを選べばいいの?

手元供養品には、細かい決まりやルールなどはございません。弊社では、故人の面影を感じるお骨を供養の対象とし自宅で供養することを目的に作っております。 大切なものを守るため、真ちゅう製の丈夫な骨壷、いつも一緒にいられるよう携帯用などがございます。 手元供養の代名詞といえる弊社のお地蔵さまは、お地蔵さまの背中に文字を焼き付けられる唯一無二の手元供養品としてお勧めしております。
お地蔵さま商品ページへ

【2017.04.26】

4/20付属の納骨袋

納骨日が近いから急ぎで欲しい

すでにお墓に入れる、散骨するなどで納骨する日が決まっている場合、分骨するための手元供養品がすぐに受取りたい方もいらっしゃいます。 当店の商品は、文字入れなどオーダー品の場合約2週間程お時間を頂戴しておりますが、納骨するのは、あくまで納骨袋なので、先に納骨袋のみをお送りさせて頂くこともできます。 納骨袋の場合、最速で即日発送が可能です。ご注文時にその旨をお伝えください。

【2017.04.20】

4/18お骨のどの部分?

お骨のどの部分?

よくある質問で、「手元供養品の中にはお骨のどの部分を入れたらいいのですか?」ということをお聞きします。 お骨のどの部分でも故人の生きた証となります。あまり気になされなくても良いと思います。 大きさにより喉仏を入れる方が多いとお聞きしています。 より多くのお骨を入れるのであれば、粉骨することをおすすめします。またお骨以外にも故人を感じるモノを入れる方もいらっしゃいます。

【2017.04.18】

博國屋の通販は送料無料

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