博國屋「納骨オブジェ地蔵」をはじめとする手元供養品が様々なメディアでご紹介いただきました。
「墓を建てない。 今増えている供養とは?」
お墓や葬儀の特集の中で博國屋の手元供養品も紹介していただきました。
番組のスタッフさん、コメンテーターの皆さんありがとうございました。
(2014年9月16日)
「お墓はいらない あなたとずっと一緒」 博國屋の手元供養品も紹介していただきました。 番組のスタッフさん、コメンテーターの皆さんありがとうございました。
(2013年8月28日)
「知っておきたい! 最新のお墓・埋葬方法」 散骨や樹木葬、永代供養など最近の葬儀事情を特集。 その中で博國屋の手元供養品も紹介していただきました。 番組のスタッフさん、コメンテーターの皆さんありがとうございました。
(2013年8月14日)
「海に宇宙に生演奏 なぜ激変!? 日本のお葬式」 激変する最近の葬儀事情を特集。 その中で手元供養も紹介していただきました。 番組のスタッフさん、コメンテーターの皆さんありがとうございました。
(2012年5月11日)
「最近の供養事情」 「家」から「個人単位」へと変化しつつある最近の供養事情を特集。 その中で手元供養やいのちのドングリを紹介していただきました。 「いのちのドングリ」、「手元供養」を紹介してくださった番組の担当者さん、制作スタッフさんありがとうございました。
(2012年1月18日)
テーマは「被災地の心を癒す いのちのドングリ」 震災のご遺族に手元供養品を無料でお届けする「いのちのドングリ プロジェクト」を軸に、広がり始める"手元供養"について紹介していただきました。 とても反響が大きく、放送後数日間は電話が鳴り止みませんでした。 「いのちのドングリ」、「手元供養」を紹介してくださった番組の担当者さん、制作スタッフさんありがとうございました。
(2011年10月21日)
「最近の供養事情」 テーマは「あなたはどうする? 最新お墓事情」 お墓に関するお悩みベスト3「お墓が遠い」「後継ぎがいない」「夫の家のお墓に入りたくない」。 お墓の引っ越しのしかたや、後継ぎがいなくても安心なお墓などを紹介される中で、新しい「偲びのカタチ」として自宅(身近)でできる手元供養が紹介されました。 お墓にまつわる様々な重荷や苦労から開放される選択のひとつとして、「手元供養品」の 存在がより一般社会に浸透されつつあります。
(2010年10月18日)
テーマは「お墓の最新情報」 現代社会の「お墓事情」から手元供養、納骨堂、現代仏壇などが紹介されました。近年「お墓をもたない」事情から、手元供養にスポットが・・! おもいで碑・地蔵さん、しっかり画面に映っていました。
(2010年8月17日)
オ・シ・え・てDON「最新お墓事情」コーナーの中で博國屋の手元供養品が紹介されました。新商品「天使ママ」のメディアデビューでした。
(2009年9月18日)
最新の“供養”情報を調査せよ! 朝から軽快なテンポでニュースや特集を全国に伝えている日テレ「スッキリ!!」で博國屋の手元供養がスタジオに登場しました。番組の“特命一係”担当のレポーターさんが手にとって詳しく説明してくれました。 放映は朝の9時過ぎでしたが、放映終了後すぐに「こんなのずっとさがしていました。」とお電話が全国からかかりました。手元供養を伝えてくださった番組の担当者さん、制作スタッフさんありがとうございました。
(2009年5月19日)
朝の情報番組としておなじみの「おはよう朝日」が ”イマドキの仏壇事情”をレポート! 博國屋代表の山?譲二が”形式にこだわらない供養の形・・ 今後の進展”をお伝えしています。
(2008年9月3日)
”遺骨を身近に” 広がる新たな供養・・・ おもいで碑のお地蔵さんを購入された笹木さんに出演いただきました。 「遺骨を手元供養で身近に置くことで納骨の決心がつきました。」と自らの思いを話されました。
(2008年6月2日)
「いつまでも故人を身近に」 奥様の供養に「おもいで碑」の黒地蔵さんをご購入くださった奥野さんが番組内にご出演して下さいました。 ブラウン管を通して、私たちも黒地蔵さんが愛され、奥野さんの奥様を想うお気持ちを感じました。
(2005年9月13日)
こんな"お墓"もあるんです!
「お墓選びの常識が変わった」さまざまな新しいお墓の形を紹介する中で
手元供養博國屋のお地蔵さんも紹介されています。
(2015年 12月発行)
様々な葬送情報を紹介する中で手元供養、博國屋のお地蔵さんも紹介されています。
(2014年 11月発行)
●「お地蔵様の表情に故人の笑顔が重なり合う」 手元供養、博國屋のお地蔵さんをはじめ、「いのちのドングリ」や「かぐや姫」も紹介されています。
(2014年 11月発行)
●リビングで祈る、身につけて偲ぶ 最愛の人を想う新しい供養のカタチ 手元供養、博國屋のお地蔵さんをはじめ、「いのちのドングリ」や「かぐや姫」も紹介されています。
(2014年 6月発行)
急増する手元供養の利用者 散骨とのセット販売も始まる 「個人の遺骨をペンダント等に入れて身近に置く手元供養は、その手軽さもあり、利用者が年々増加している。」 博國屋の手元供養品や「自宅墓」としての「手元供養と散骨」のセットも取り上げていただきました。
(2013年1月19日号)
●連載ルポ 墓参りと家族の絆 「いのちのドングリをぎゅっと握り、 冥福を祈る」 高橋繁行 いのちのドングリプロジェクトの紹介から、博國屋のおもいで碑誕生秘話。博國屋店主 山崎譲二が手元供養を始めるにあたった父への想いなどが紹介されています。
(2012年 4月発行)
●今喧伝されている「手元供養って何か」 最近信徒さんからたびたび耳にする「手元供養」とはどんな供養なのか。「お墓が売れなくなるんじゃないか」といった疑問から始まり、お墓やお仏壇と手元供養の共存について書かれています。 博國屋店主 山崎譲二の談話や博國屋の手元供養品も多く紹介されています。
(2012年 4月発行)
●死んだときだけが、お寺の出番ではありません。 この生きづらさを乗り越えるための寺院・僧侶との正しい付き合い方。 (「BOOK」データベースより)
(2011年 10月発行)