日本の伝統的な染色技術を用いた藍染の取っ手がついた骨壷です。のど仏は、男女ともにある軸椎という首の第二頚椎です。仏のようなその姿から、多くがお客様から声で、のど仏を手元供養にできるよう開発しました。
京都は西陣の織物を用いた取っ手が雅な骨壷です。のど仏は、男女ともにある軸椎という首の第二頚椎です。仏のようなその姿から、多くがお客様から声で、のど仏を手元供養にできるよう開発しました。
亡くなった方を手のひらで包み込み、思い出を語りかける。大切な家族のワンシーンに、手の中に語りかける。そんな手元供養を実現したくて「阿吽」に思いを込めました。
亡くなった方を手のひらで包み込み、思い出を語りかける。大切な家族のワンシーンに、手の中に語りかける。そんな手元供養を実現したくて「阿吽」に思いを込めました。
小町という名前は、およそ骨壷をイメージしにくい名前かもしれません。しかし、このような名前の骨壷があるということが、私たちの手元供養の自由さを表現しうるものだと考えています。
どの国のどのような人でも、それぞれの想いをペンダントに込めて使用しております。私たちが個人を想う象徴としてペンダントを選んでいるのには深い理由が存在しています。
肌身離さずいつも一緒にいれるモノを作ろう!!軽く、頑丈で、いつでもどこにでも持ち運べる「納骨お守り かぐや姫」が誕生したのには私たち創業のストーリーの一端があります。
硬い殻で覆われて、剥くと中に白い果肉があり、その中にひとつ種が入っているどんぐり。その様子は、大切な思いを受け継ぎながら、新しい芽吹きを待つ様そのものであり、手元供養にぴったりの存在です。光沢があり、アルミの軽さから携帯のしやすい手元供養品です。